
結婚式を挙げるかどうか迷っています。
一生に一回なので、記念に挙げたほうが良いですかね?

人による所だね!
ただ、私は挙げて良かったと思っているよ!
結婚式を挙げたほうがいいかどうか。迷っていませんか?
これは正直、人によると思います。
【結論】実際に挙げてみた私個人の結論としては、「挙げてよかった」
理由はシンプルで、
やる前には想像できなかった価値を、実際に体験できたからです。
この記事では、
- 挙げてみて本当によかったと感じた点
- かなり大変だった点
この2つを、実体験ベースで包み隠さず書いていきます。
結婚式を挙げて「よかった」と感じたこと
① 人生で「完全な主役」になれる日だった
結婚式を終えて、まず思ったことがあります。
人生で、ここまで自分が主役になって、
無条件で称賛される日は、もう二度とないということです。
今回の結婚式は親族だけ、20名ほどの小さな式でした。
派手な演出もありません。
それでも、
- これまで育ててくれた両親
- 見守ってくれた親戚
- 会場の様々なスタッフ
そういった人たちが全員、
心から「おめでとう」と言ってくれる空間は、想像以上に特別でした。
正直、この感覚は
実際にその場に立たないと分からないと思います。
② 妻からの手紙で、夫婦としての覚悟が深まった
結婚式の中で、特に印象に残っているのが
妻からの手紙です。
これは事前に聞いていたものではなく、
完全にサプライズでした。
内容は、これまで一緒に過ごしてきた約4年間の話。
楽しかったことだけでなく、
しんどかった時期も含めて振り返るものでした。
「これまで一緒にいてくれてありがとう」
「これからも一緒にいよう」
そう言葉にして伝えられたことで、
夫婦としての覚悟が、頭ではなく感情として固まった
そんな感覚がありました。
感動して泣く、というよりも、
「この人とこれからも人生を一緒に歩いていこう」
と、静かに腹落ちした瞬間だったと思います。
③ 親が泣いて喜んでくれたこと
結婚式は自分たちのためのもの、
そう思っていました。
でも実際には、
親のための式でもあったと感じています。
自分たち以上に喜び、
涙を流している親の姿を見たとき、
「挙げてよかった」と心から思いました。
そして、こういったタイミングでしかこれまでの感謝を伝えられることはなかったと思います。
正直に言うと「大変だったこと」
ここからは、現実的な話です。
良い面だけでなく、大変だった点も正直に書きます。
① 費用面:親族だけで約200万円
今回の結婚式は、「ラグナヴェール大阪」という結婚式場で行いました。
私たちの結婚式は、
- 親族ので参列者 20名
- オプションはかなり削減
それでも、総額は約200万円弱かかりました。
結婚式を躊躇する理由の大きな理由の1つがこの費用の問題なのだと思っています。
実際に内訳を公開します。
▼ 費用内訳(実例)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 料理(2万円×20名) | 約40万円 |
| ウェディングケーキ | 約4万円 |
| ドリンク飲み放題(6,000円×20名) | 約12万円 |
| 披露宴会場使用料 | 約33万円 |
| 挙式代 | 約13万円 |
| 花代(ブーケ・会場・両親花束など) | 約48万円 |
| 新郎新婦美容・衣装 | 約47万円 |
| 参列者美容 | 約5万円 |
| 写真 | 約18万円 |
| 記録映像 | 約13万円 |
| 引き出物(1万円×20名) | 約20万円 |
| テーブルコーディネート | 約1万円 |
| 司会者 | 約8万円 |
| 音響 | 約8万円 |
| 合計 | 約270万円 |
| 割引 | ▲約70万円 |
| 最終支払額 | 約200万円 |
かなり削れるところは削りました。
例えば、オープニングムービーはつけていないですし、
席次表や席札など自作できるものは自分たちで用意しました。
それでも、このくらいの金額になります。
最初の見積もりは130万円ほどでしたが、中々それではできないので確実に上がります。
最初の見積もりから上がってしまうのは、どこの式場でもほぼ同じだと思います。
② 準備面:想像以上にやることが多い
準備は本当に大変でした。
実際に私たちがどんな準備をしたのか紹介します。
主な準備内容
①プランナーとの打ち合わせ
- 式のコンセプト
👉️私たちは豪華なものでなく、小規模でという希望はありました。 - 前撮り
👉️式の1ヶ月前に行うことで、前撮り写真も結婚式で飾ることもできるようです。
私たちは考えた結果、やらないことにしました。 - ケーキ・料理決定
👉️様々なプランがありますが、私たちは少し高いものを選択しました。
はじめの見積もりは1番やすいプランになっていましたが、
親族だけの結婚式では、料理を楽しみしてくるということで良いものに変更してもらいました。
- 席次表・席札の作成
👉️canvaを使って自作しました。自作することで2万ほど安くなりました。 - ドレス・タキシード選び
👉️いろんなドレスを着せてもらえるので、楽しかったです。
最初の見積もりより少しいいドレスに変更をしてもらいました。 - 進行決め
👉️結婚式と披露宴は10時〜15時でした。
この時間の内訳を細かく決めていくのは大変でした。 - 演出や催し物相談
👉️私たちはビンゴゲームを行いました。 - 引き出物・引菓子選び
👉️参列者が好きなものを自由に選択できるカタログギフトにしました。 - 参列者一人ひとりの情報共有
👉️足が悪い人、アレルギーがある人、苦手料理がある人、個々の関係性など
配慮が必要な人の情報を細かく伝えていきます。
②音響担当との打ち合わせ
入場曲や乾杯の挨拶時、ファーストバイト、新婦手紙時など、
様々な場面で流す曲を1つずつ選定する必要がありました。
曲の「どこを使うか」まで指定していく必要があり、流したがある場合には、事前にCDを買って持っていく必要がありました。
③司会者との打ち合わせ
私たちの紹介の仕方、言い回し方などの相談。
司会者さんが原稿を作ってくださって、それをメールでやり取りしていました。
司会者さんで会場の雰囲気が決まって決まることを強く感じたので、
入念に打ち合わせをしたほうがよいと感じました。
④お花担当との打ち合わせ
結婚式では様々な所で花が活躍します。
チャペル、披露宴会場、新婦のブーケ、新郎ブートニア、両親への花束など。
それぞれどんなテーマにしていくのか細かく決めていきました。
ここは、
「花を豪華にしたい妻」、「そこまで必要?と思う私」
で意見が割れたポイントでした。
これらを、
何度も式場に足を運んで進めます。
正直、楽ではありません。
これは妻も同じ感想でした。
結婚式を挙げるか迷っている人へ
お金もかかりますし、準備も大変でした。
それでも今、
「挙げなければよかった」とは一切思っていません。
理由はシンプルです。
- 人生で一度きりの感覚を味わえた
- 親や親族に感謝を形で伝えられた
- 夫婦としての覚悟が、はっきりと自覚できた
ただ、結婚式を挙げるかどうかに、正解はありません。
- 人前が苦手な人
- 金銭的に厳しい人
無理に挙げる必要はないと思います。
ただ、もし少しでも迷っているなら。
「やろうか、やめようか」で止まっているなら。
私は、一生の思い出として挙げることをオススメしたいです。
夫婦の絆もより一層深まるはずです。
そう思っています。
この記事が、
あなたが自分なりの答えを出すきっかけになれば嬉しいです。


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