【婚活レビュー】30代婚活ならwith?実際に使った感想と出会いのコツを徹底解説!

こんにちは!ムーチョです。

私はこれまでにマッチングアプリで30人以上とお会いしてきました。
そこから紆余曲折を経て、今はそこで出会った彼女と結婚し、二人で生活しています。

withってよく広告で見るんですけど、実際どうなんですか?

本当に彼女できるんですかね…

ムーチョ
ムーチョ

僕も実際に使っていたよ。

結論から言うと、“30代の真剣に恋人を探したい人”にはかなり相性がいいアプリだった。

👉️マッチングアプリwithで彼女ができたという話をよく聞くけど、本当なの?と思ったことはありませんか?

【結論】withは彼女を見つけるために非常にオススメのアプリです!

私はこれまで様々なマッチングアプリを使用して、30人以上の女性と会ってきましたが、withは非常に使いやすく、好みの相手を探すことにも全く苦労しませんでした。
実際に、可愛い彼女をwithを使って見つけて、結婚に至っています。

この記事では実際にwithを使っていた私だからこそ分かるwithの良いところと他のアプリとくらべてどんな違いがあるのか分かりやすくまとめていきます。
「withを使ってみようかな」と考えている人はぜひ続きを読んでみてください。

オススメアプリはこちらもチェック👇️


マッチングアプリwithとは

マッチングアプリ「with(ウィズ)」は、心理学や性格診断を取り入れた出会いサービスです。
従来のプロフィール検索に加え、価値観や相性を重視したマッチングを行えるのが特徴で、自分と似た感覚を持つ相手と出会いやすい設計になっています。
真剣な恋愛や長期的なパートナー探しを目的とする利用者が多く、安心して使える仕組みが整っているため、初めてマッチングアプリを利用する人にも人気があります。

withの概要

  • 累計会員数
    withは、累計会員数1,000万人以上を誇る大規模マッチングアプリです。日本最大級のPairs(ペアーズ/約2,000〜2,500万人)と並び、国内でもトップクラスの会員数を持っています。会員が多い分、出会いのチャンスも広がりやすいのが魅力です。
  • 年齢層
    利用者は20代〜30代が中心で、同じ大規模アプリのPairsが幅広い世代(40代以降も一定数)に使われているのに対して、それと比べるとwithは少し若い世代向け。「恋人探しから、将来を意識した相手探しまで」幅広く活用されています。
  • 料金
    料金は男性が月3,300円前後(3ヶ月契約の場合)で、女性は基本無料。PairsやOmiaiと同じくらいの価格帯ですが、ブライダルネットやyoubrideのような婚活アプリは男女同額(約3600円〜約4000円)と比べる少し安め。
  • 主な特徴
    with最大の特徴は、心理テストや性格診断、趣味・価値観でつながる仕組みが豊富な点です。プロフィール検索だけでなく、共通点をきっかけにマッチングできるため「話題が作りやすい」「初めてでも会話が続きやすい」と評判です。
    Pairsが圧倒的な会員数で出会いの数を強みにしているのに対し、withは「価値観の相性」を大切にしたい人に選ばれやすいアプリです。

アプリ名累計会員数(または登録者数)主な年齢層月額料金(男性/女性)特徴
with(ウィズ)約1,000万人以上20代〜30代前半が中心男性 約3,300月(3ヶ月契約の場合)
女性は基本無料
性格診断・心理テストで相性重視・趣味・価値観でつながる
Pairs(ペアーズ)約2,000万人以上20代〜30代が中心だが、40代以上もいて、幅広い年齢層男性 約3400円(3ヶ月契約の場合)
女性は基本無料
国内最大級の会員数で出会いの母数が多い
Omiai(オミアイ)約1,000万人以上 20代後半〜30代中心。若干婚活色強め。 男性 3267円(3ヶ月契約の場合)
女性は基本無料
真剣な恋愛/婚活目的の利用者が多い
youbride(ユーブライド)約300万人以上
(婚活アプリ最大規模)
30代〜40代が中心。アラフォー世代にも広く使われている。 男性 3600円(3ヶ月契約の場合)
女性も有料
・婚活目的が強いアプリ
・各種証明書(年収・独身等)の提出可能で信頼性が比較的高い
ブライダルネット非公開主に30代〜40代。20代後半も一定数。20代前半は少なめ。 男性 3966円(3ヶ月契約の場合,
アプリ内決済)
女性も有料
婚活特化で、サポート体制あり(婚シェル等)
マリッシュ(marrish)約400万人以上30代〜50代がメイン男性 約2,933円(3ヶ月契約の場合)
女性は基本無料
落ち着いた婚活/再婚希望者にも対応が強い。

withの良い点

マッチングアプリwithには大きく分けて以下の5つの良い点があります。

  1. 心理学に基づいた性格診断・相性診断
  2. 20代〜30代がボリュームゾーン
  3. 本気の恋人探しにぴったり
  4. アプリ初心者でも使いやすい
  5. セキュリティが高い

このような特徴が揃っているため、「真面目な恋活がしたい!」という方にはwithは有力な選択肢となります。順番に紹介します。

心理学に基づいた性格診断・相性診断

with最大の特徴は、アプリ内で楽しめる「心理テスト」と「診断イベント」。
これにより自分と趣味や価値観、性格が合う人を効率よく探し出せます。共通点は数値で表示され、自然な形で会話に繋がりやすく、内面重視の出会いを叶える設計です。

20代〜30代がボリュームゾーン

会員は20代〜30代の会員が一番多い。
若い世代で真剣に恋人を探したい人につながりやすく、同世代での恋愛や結婚まで見据えた出会いに向いています。

本気の恋人探しにぴったり

利用者の多くが「本気で恋人を作りたい」と考えているため、遊び目的は少なめ。
真剣な交際を目指す方に安心して使える環境が整っています。

アプリ初心者でも使いやすい

プロフィール作成やメッセージ内容のアドバイス機能、コミュニティでの価値観マッチングなど、初めての人でも分かりやすい補助が充実。
口コミでも「サポートが丁寧」「初心者でもマッチングしやすい」と高評価です。

セキュリティが高い

登録時にはFacebook認証が必要(LINE・メールでも可)。
本人確認もしっかりしており、24時間365日の監視体制や運営のサポートがあるので、安全な出会いを実現できます。


withの気になる点

いいところばかりに聞こえますけど、デメリットはないんですか?

ムーチョ
ムーチョ

あるには、あるよ。

しいて上げるとしたら以下の2点。ただ、全く大きな問題でない。

結婚を前提にした出会いにはやや不向き

withは性格診断や心理テストをきっかけに「気の合う人」を探すことに強みがあります。
そのため「まずは恋人を見つけたい」「価値観の合う恋愛から始めたい」という人にはとても使いやすいアプリです。

ただし、ゼクシィ縁結びやブライダルネットのように「結婚観を深く設定する項目」や「結婚を前提に活動する人が多い設計」ではありません。
結婚を急いでいる30代の方にとっては、やや物足りなく感じることがあるでしょう。

積極的なアプローチ力が求められる

withは心理テストや共通点でマッチングしやすいものの、その後のやりとりは自分次第です。
運営側から「デートに誘うきっかけ」をサポートするような機能(例:ペアーズのおさそいアシスト)はありません。
そのため、恋愛経験が少ない人や、会話が苦手な人にとってはややハードルが高い場面もあります。


【実体験レビュー】withを使ってみて分かったリアルなメリット・デメリット

「マッチングアプリってどれを選べばいいの?」って思いますよね。
私も最初は迷ったんですが、心理学や占い要素があると聞いて、ちょっと面白そうだなと思ってwithを始めてみました。

結果から言うと、withは他のアプリよりも“相性が合う人”と出会える確率が高かったです。今回は、私が実際にwithで出会った流れを会話調でリアルに紹介します。


実体験レビュー

〈条件検索と好みカード〉
最初は普通に条件検索から始めました。
私は「身長155cm以下」「年齢は18〜自分の1歳上まで」「住んでる地域は兵庫・大阪」という条件。わりと具体的に絞ってたんですよね。

でも、それだけだとどうしても「スペック」だけで探してしまう。
そこで役立ったのがwithの「好みカード」。

「野球好き」とか「映画は邦画派」みたいなカードを登録できて、共通点がある相手を探せるんです。
例えば「野球観戦が好き」っていう共通点があると、「どこの球団応援してるんですか?」って自然に会話が始まる。プロフィールだけじゃ分からない趣味や価値観が見えてくるので、めちゃくちゃ使いやすかったです。

〈メッセージ付きいいねの活用〉
あと、withは「相性の良い相手」ならメッセージ付きいいねが無料で送れるんですよ。
この仕組みもありがたくて、「趣味も合いそうだし相性も高い」と思った相手には積極的に使ってました。やっぱり“最初に一言ある”だけで、相手からの反応率が全然違うんですよね。

最初の1週間で、だいたい毎日2人くらいはマッチしてました。慣れてくるとメッセージも続きやすくなって、返信を考えるのが日課みたいになってましたね。

〈アプリ内通話で一気に距離が縮まる〉
「会う前にどうやって雰囲気を確かめるか」って、けっこう大事な問題じゃないですか?
私はここでwithの“アプリ内通話”をフル活用しました。

普通のアプリだとLINE交換とかしないと電話できないんですけど、withならアプリ内で完結。これがめちゃくちゃ安心感ありました。

私はマッチした人とはほぼ全員、一度は電話してました。
声を聞くとその人の性格が一気に伝わるんですよ。「おっとり系だな」とか「意外とテンション高いな」とか。文字だけでは分からない部分を確認できるので、実際に会ったときのギャップが少ない。

で、電話の内容を私は必ずメモしてました(笑)。
「この人、旅行好きって言ってたな」とか「犬飼ってるって言ってた」みたいな小さな情報を残しておくと、デートで会話がスムーズになるんです。
何人かと同時並行でやりとりしてると内容を忘れちゃうので、これはマジで必須テク。

電話で盛り上がれば、その流れで「今度ご飯行きません?」って自然に誘える。もちろん、話してみて「違うな」と思った人は電話で終わり。無駄に時間や労力をかけずに済んだのも良かったです。

〈デートのスタイル〉
初デートは、基本的にお店を予約せずに集合してから決めてました。
大阪の人なら梅田で待ち合わせしてルクアダイニング。ちょっと遠出するなら天王寺。
兵庫の人なら西宮ガーデンズ、神戸なら三宮のミント神戸。

「最初から予約してスマートに決める」のもありですが、一緒にお店を探すとそれだけで会話になるんですよね。自然体でいられるので、私はこのスタイルが好きでした。

〈緊張感と安心感〉
初めて会うときってやっぱり緊張します。でも、withはすでに一度電話で話しているから、その緊張が半分くらいに減ってるんです。
しかもwithには「価値観診断」があって、性格的に相性の良い相手が表示されるので、最初から“合う人”と出会いやすい。

実際、私は「この人はちょっと違うかも…」と思ったことがほとんどなかったです。最初から「話しやすい」「居心地がいい」と思える人が多かったのは、withならではの強みだと思います。

〈その後の流れ〉
デート後はLINEを交換して、2回目以降はLINEでやり取り。
「最初はアプリだけ」「仲良くなってからLINE」っていう流れが自然にできていたので、安心感がありました。


メリット・デメリット

〈メリット〉

  • 好みカードで共通の趣味から探せる → 話題に困らない
  • 価値観診断で相性の良い相手が見つかる → ギャップが少ない
  • アプリ内通話が便利で安心 → 会う前に人柄を確認できる

この3つは、他のアプリにはない大きなメリットでした。

〈デメリット(正直に言うと…)〉

  • 相性が良くても、実際に会ってみると「写真と違うな」と思う人もいる
  • 人気ユーザーは競争率が高い(特に写真が良い人はすぐ埋まる)
  • メッセージが増えてくると管理が大変

とはいえ、これはどのアプリでもある程度共通の悩みかもしれません。


【実体験から紹介】マッチング率を上げたコツ

ムーチョ
ムーチョ

私は実際にwithを使って彼女ができた。

アプリそれぞれの特徴を活かして、他の男性によりも目立たせることを意識したよ。

実際に使ってみたからこそ分かるような、なにか攻略法はないでしょうか?

withは心理テストや相性診断がユニークで楽しいアプリですが、ただ受け身で使っているだけではなかなか成果は出ません。
僕が実際に彼女と出会えたのも、いくつかの工夫を取り入れたからです。

この章では、使ってみて「これは効果があった!」と感じた具体的な攻略法をお伝えします。

攻略法1 相性診断を制する

相性診断とは…
マッチングアプリwithの最大の魅力。
心理学と統計学に基づいた性格分析によって自分と相性の良い相手を見つけやすくする機能。質問に答えていくと自分が恋愛で大事にしていきたいポイントが診断されます。
診断結果は「協調性」「社交性」「勤勉性」「チャレンジ力」「メンタル」など複数項目で表示され、理論的に近い異性・価値観の合う相手が分かります。

この相性診断攻略法は私が実際に使っていて、マッチングに繋がったやり方です。相性診断には期間限定の診断があり、これで同じ相性の女性には、毎日無料で「いいね」が10個まで送れます。

「同じ相性の相手」にということがポイント。同じ相性の相手の数が多ければ多いほど多くの女性にアプローチできるということ。

簡単に例を出すと、「初デートはどこがいい?」という質問に対して、公園とカフェとレストランという選択肢があるとします。公園を選んだ女性が1000人カフェを選んだ女性が2000人、レストランを選んだ女性が3000人いた場合、男性側が意図的に「レストラン」を選択することで、多くの女性にアプローチできます。

事前にどれくらいの人が何を選んでいるのかについては、私がやっていたときには見ることができたので、期間限定診断はこの方法を使っていました。
プロフィールで気になった女性に対してだけ「いいね」を送るわけなので、相性がいい女性の人数の少ないと、「いいね」を送る人が少ないということになってしまいます。

ムーチョ
ムーチョ

これは本来のwithの使い方としては間違っているが、
多くの女性のアプローチするやり方だよ!

攻略法2 最初のメッセージを制する

withに限らずですが、最初のメッセージは非常に大切です。
相手のプロフィールにちゃんと目を通して、相手にあったメッセージが必要。相手女性も様々な男性から「いいね」をもらっている事を考えると、「おっ、返信してみよう」と思わせるようなメッセージを送りたいです。

また、withにはメッセージ付き「いいね」という機能があります。
普通の「いいね」と違ってできる回数も限られているので、使うことでより最初のメッセージを目立たせることができます。
他のマッチングアプリでもメッセージ付きで送ることはできますが、withの場合は期間限定の相性診断で自分とマッチしている相手にはポイント消費なしで「メッセージ付きいいね」が送れます。

ムーチョ
ムーチョ

メッセージ付きで送ることができる回数が他と比べて多いから、
最初のメッセージに気合を入れよう!


マッチングアプリwithの口コミ

ムーチョ
ムーチョ

実際に、使ってみた人の口コミをいくつか紹介するよ!

  • 「心理テストが面白く、共通の価値観を持つ相手が見つけやすかった。初心者でも会話が続きやすいサポート機能が助かる。まずは短期間から気軽に始められるのもありがたいです」(26歳男性)
  • 「診断結果をもとに性格や価値観に合った相手が見つかる。他のアプリより会話がスムーズになり、30代でも結婚を真剣に考えている人がいて、実際に良い出会いがありました」(31歳女性)
  • 「性格診断やカテゴリで自分に合った相手を探せる。自分を客観的に分析できて面白い。実際に彼氏ができて両親に会うまで進展した」(28歳OL)
  • 「恋愛に真剣な人が多く、遊び目的の人が少ないので安心して使えた。実際に出会った人と最終的に結婚した」(30代女性)

とプラスの声が多く上がっています。


登録手順

なるほど…。真剣に彼女がほしいならwithはアリってことですね!

そういうこと!特に30代男性には相性が良い。
まずは性格診断を受けてみて、相性の合う人が見つかるか試してみるのがおすすめだよ。

具体的な登録手順を紹介します。

  1. アプリをダウンロード
    • App StoreまたはGoogle Playから「with」をダウンロード・インストールする。
  2. 新規登録を開始
    • アプリを起動し、「新規登録の方はこちら」をタップ。
  3. 認証方法を選ぶ(4種類)
    • LINEで登録:「LINEで始める」を選択→LINE認証
    • 電話番号で登録:「電話番号ではじめる」を選択→SMS認証コード入力
    • Apple IDで登録:「Appleでサインアップ」→Apple認証
    • Facebookで登録:「Facebookで始める」→Facebook認証(Android限定・友達数10人以上必要)
  4. 基本情報の入力
    • ニックネーム(本名以外も可)
    • 居住地(都道府県など)
  5. プロフィール作成
    • 写真の登録(顔写真推奨)
    • 自己紹介文の記入
    • 趣味や価値観の設定など
  6. 年齢確認(本人確認)
    • 免許証や保険証など公的証明書の写真をアップロード
    • 審査が終わればメッセージ等のすべての機能が利用可能になる

まとめ|withは心理学を活かした出会いが魅力

マッチングアプリwithについて、実体験をもとに詳しく解説してきました。
心理テストや相性診断をきっかけに出会えるのは、他のアプリにはない大きな特徴。会話が苦手でも自然と話題が見つかるので、マッチング後もスムーズに関係を深められます。

もちろん「プロフィール作り」「メッセージの工夫」といったポイントは必要ですが、それを押さえれば出会いのチャンスは確実に広がります。僕自身も、withを通じて彼女ができた経験があります。

実際に安心して出会えたという話はとても参考になります!

ムーチョ
ムーチョ

でしょ?心理学をベースにしてるから、ただの数打ちアプリとは違うんだよ。

楽しみながら続けやすいのがwithの強みだね

👉 出会いに真剣な30代男性にとって、withは安心して使えるアプリのひとつです。
まずは登録して、どんな人と出会えるのか体験してみましょう。

with以外のアプリについては以下をチェック↓

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